日本軍・中国・満洲・台湾に関する戦時資料を買取|『写真週報』118冊(昭和16~19年)

  • 昭和16~19年【写真週報 約118冊 第192~313号の内 一部破れ有 写真多数】 検大東戦争支那中国朝鮮韓国満洲台湾日本軍

買取品詳細

買取品目昭和16~19年【写真週報 約118冊 第192~313号
ご住所神奈川県相模原市買取方法宅配買取

スタッフから一言

ご自宅やご実家に、戦中発行の古い雑誌がそのまま残っていませんか?

今回、神奈川県相模原市のお客様より、内閣情報部発行の『写真週報』を約118冊(第192号〜313号のうち)宅配買取にてお譲りいただきました。昭和16年から19年にかけて発行された戦中の広報誌で、日本軍の活動や戦時下の国内外の様子を、写真を中心に伝えていた貴重なビジュアル記録です。一部に破れやヤケが見られましたが、まとまった冊数で揃っていたこともあり、資料価値の高い内容として丁寧に査定させていただきました。大変貴重な資料をお譲りいただき、誠にありがとうございました。

『写真週報』は、昭和12年(1937年)から敗戦の年である昭和20年(1945年)まで、内閣情報部により毎週発行されていた国策広報誌です。戦争の進行にあわせて、国民への情報伝達、士気向上、国威発揚を目的として、写真をメインに構成された非常に視覚的な資料でした。町村役場や学校、職場などに掲示され、戦時下の“ビジュアルプロパガンダ”の役割を担っていたと言えます。

今回買取した昭和16年(1941年)〜昭和19年(1944年)は、まさに大東亜戦争(太平洋戦争)の激化とともに、情報統制が本格化した時期にあたります。フィリピン、シンガポール、マレー、ビルマなどの南方戦線をはじめ、中国(支那)戦線、満洲、台湾、朝鮮(当時は朝鮮総督府の統治下)など、日本軍の占領地や戦略拠点が誌面に多く登場します。また、国内では国民動員、女子挺身隊、銃後の暮らし、学徒出陣、戦死者顕彰、戦時経済など、社会のあらゆる側面が“写真で記録”されています。

『写真週報』の魅力は、なんといってもその圧倒的な写真資料の豊富さにあります。従軍カメラマンが撮影した臨場感あふれる戦場写真や、兵士たちの日常、市民の活動風景、軍需工場の内部、食糧増産の現場など、当時のリアルな空気がストレートに伝わってきます。短いキャプションと大判写真で構成されているため、今なお高い資料性を誇り、歴史研究者・大学図書館・アーカイブ機関などからも高く評価されています。

松田書店では、『写真週報』をはじめとする戦時期の広報誌、従軍記録、戦中雑誌、旧日本軍関係資料、プロパガンダ誌、国策出版物などを幅広く買取しております。日本軍の戦史に関する書籍や、台湾・朝鮮・満洲・中国に関わる当時の記録資料、国家発行の統制メディア、復刻資料なども併せてお取り扱いしています。お手元の整理、書庫の片付け、蔵出しなどでこれらの資料が出てきましたら、ぜひご相談ください。

全国どこからでも送料無料の宅配買取に対応しております。また、冊数が多く重量のある場合は、出張買取のご相談も可能です。当店のWEBサイトにあるお問い合わせフォーム、またはLINE査定から、お気軽にご連絡ください。お客様の大切な資料を、次の世代へと責任を持って橋渡しいたします。

Q&A:

Q1. 戦時資料は破れや汚れがあっても買取できますか?
はい、戦中の紙資料は経年劣化が前提です。多少の破損があっても、内容が重要であれば買取可能です。

Q2. 『写真週報』がバラバラにあるけど大丈夫?
はい、不揃いでも大歓迎です。

Q3. 復刻版とオリジナルでは違いがありますか?
あります。オリジナルの方が希少性が高く、価値も大きく異なります。復刻版も一定の需要はあります。

Q4. 軍事関係の雑誌や記録も一緒に送って良いですか?
もちろん可能です。旧日本軍関係の書籍や写真集、戦記などもまとめて査定可能です。

Q5. 送料はかかりますか?
いいえ、お送りいただく際の送料はすべて送料無料(着払い)です。お客様のご負担はありません。※返送をご希望の場合はお客様負担となります。

 


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